雨漏りの原因とは? 防水工事を検討されている方へ、雨漏りの原因についてです。 雨漏りと一口にいっても様々な要因が考えられます。

屋上の防水層の劣化や、壁面からの漏水、窓のシーリングの劣化による漏水、 建物の配管周りや、浴室などからと、建物の構造毎に雨漏りの箇所は変わります。

この建物の構造や環境に合わせて素材や施工方法を見極めて工事することが、 当たり前ですが大事な事になります。

定期的に防水工事をしなかったとしましょう。すると、時間とともに劣化が進行し、防水性能を発揮できなくなった箇所から建物内部に水が浸入するようになります。定期的にメンテナンスをすれば、防水層の寿命を伸ばすことができこのようなことも未然に防ぐことができます。 アパート・マンション経営者の方には、税務上、防水工事は修繕費となるのか、 資本的支出となるのかと、疑問を持っている方もいる事と思います。 アパートマンションの維持管理や修理など、原状の回復を目的とした防水工事は概ね「修繕費」となります。防水工事でいうと、ひび割れや雨漏りの補修などが、これにあたります。防水工事は建物を維持するために定期的に必要な工事となるため、修繕費にあたる場合がほとんどです。 ※工事によっては、上記該当しない場合もあります。 防水工事の工法の種類
通気緩衝工法
既存下地が押えコンクリート工法の場合のスタンダード工法。通気性能を有するシートを全面接着させた上にウレタン塗膜防水を塗布することで形成される防水工法。ふくれの原因となる下地水分の水蒸気は、通気緩衝シート裏面を経由し脱気装置から排出されるため、ふくれにくい構造になっています。また、破断の原因となる下地コンクリートのクラックに対しては、通気緩衝シートが緩衝効果を発揮します。
機械的固定工法
既存下地が露出防水の場合のスタンダード工法。
防水型シートを専用アンカーピンで部分固定した上にウレタン塗膜防水材を塗布することで形成される防水工法。部分固定方式を採用しているため下地の平滑要求が厳しくなく、既存防水層をほとんど撤去せずに改修できることから露出防水の改修に最適です。撤去費や下地処理費を節約できるばかりでなく、工期短縮も実現します。
密着工法
狭小部位や既存下地がウレタン塗膜防水の場合のスタンダード工法。 ウレタン塗膜防水を直接既存下地に塗布することで形成される防水工法。締まりの良さを生かした狭小部位や複雑な形状部位、既存下地がウレタン塗膜防水の場合の改修に適しています。
※既存下地の不陸の影響により、仕上がりが平滑にならない場合があります。
防水工事の流れ 一般的なバルコニーの工事の流れになります。

屋上工事に関しては、弊社10年保証になります。



STEP 1 墨だし
適切な下地処理が施されていることを確認してから墨出しを行う。

STEP 2 プライマー塗布
プライマーとは下塗りの塗料になります。下地の処理や表面の処理をし接着がつきやすくします。役割があります。
プライマーをローラー等の工具で均一に塗布する。

STEP 3. 通気緩衝シート張り
プライマー養生乾燥後、通気緩衝シートを張る。通気緩衝シートとは通気効果と緩衝効果を併せ持つシートになり、下地の水分を逃し、防水層の破断を防ぐ効果があります。

STEP 4. 通気緩衝シートの転圧
通気緩衝シートを張った後、転圧ローラーを用いて十分な荷重で全面を均一に転圧する

STEP 5. 脱気装置取付
脱気装置とは水は通さず、水蒸気だけを通す装置です。所定の位置の水平床水上部に取り付ける

STEP 6. ジョイント処理及び端末処理
通気緩衝シートのジョイント処理は、ジョイントテープを貼り付ける。通気緩衝シートの端末部はメッシュテープにて補強する。

STEP 7. ウレタン防水材塗布(平場1層目)
ウレタン防水材とは液状の樹脂を塗布硬化させゴム弾性のある塗膜で防水層を形成する材料です。平場部分にウレタン防水材をコテ等の工具で均一に塗布する

STEP 8. ウレタン防水材塗布(平場2層目)
1層目が硬化後、塗布面をチェックしピンホールやフクレがあった場合、補修する。補修後ウレタン防水材をコテ等の工具で均一に塗布する

STEP 9. トップコート塗布
トップコートとは防水層を守る目的で塗布する塗料になります。2層目が完全に硬化した後に、アクリルウレタン系トップコートを均一に塗布する

高清の防水工事は、防水専門の業者が行う経験に裏打ちされた技術を持って取り組んでおります。

また弊社の工事は直接施工になるために、中間マージンが発生することが無く、 無駄な費用が発生せずに適切な金額での工事費用になります。

お気軽にご相談ください。